共通しているのは「〇〇力の欠如」?小田急刺傷事件や旭川いじめ凍死事件から学ぶ私たちにも必要な力。

メディア処
スポンサーリンク

まず初めに、この記事をご閲覧頂きありがとうございます。

個人的見解、思想の記事にはなりますが、貴方の大切なお時間を少し頂けるととても嬉しく思います。

最近、悲しい事件や、驚くような事件が非常に多いですよね。

幸せそうな女性を殺したかった」それだけの理由で電車を恐怖の運行へと変えた小田急線刺傷事件

「新宿行き電車恐怖の運行」8月6日小田急線刃物事件まとめ。怪我人は?犯人は?スーパーアンビュランスとは?

北海道旭川で起きた、信じられないような壮絶ないじめを苦に14歳の少女が凍死体で発見された事件

優生思想が流行?DAIGOの発言より酷い!?旭川いじめ凍死事件の中学校教頭「1人の被害者の未来より、10人の加害者の未来の方が大事」8月18日遺族の手記公開

東京の立川で19歳の少年が「こんな仕事をしている人間は社会に不必要だと思った」と風俗嬢をメッタ刺しにして殺害した事件等、あげればきりがありません。

なんでこんなことできるの?って思いますよね。

私にも分かりませんし、「心理学」に基づき、「予想」は出来たとしても、その人の心を完全に「理解」することはできません。

そもそも、「理解しよう!」なんて思いませんよね。そんな非人道的な事をする人間達のことなんて。

勿論私自身もそうです。

いえ、「理解したくない」という方が正しいですね。

でも、私は最近、これではいけないと思うようになりました。

「想像力」。

加害者たちに共通して言えるのは「想像力」の欠如です。

勿論、「道徳心」根本的にその部分が欠けていることは間違いないでしょうが。

こんなことをしたら、この人はきっと苦しむ、悲しむ、辛い思いをするだろう。

この人にも大切な人がいるかもしれない・・・

こんなことをしたらどうなるか・・・絶対にしてはだめだ!

そんな「想像力」の欠如です。

想像力は「創造力」未来を、愛を育てる力。人への思いやり。

想像力、私たちは常に脳で何かしらの情報を処理しています。

そしてこの「想像力」は主に自分自身のために使います。

いい想像も、悪い想像も、人間は妄想も好きですからね。

「相手の立場になって考える」

これは簡単なようで、実は凄く難しい事なんです。

相手の立場になって考えるとは、相手の為に優先して「想像力」を使う事です。

でも、そんな「想像力」よりも強い力が私たちをしばしば邪魔します。

「憎しみ」「憎悪」「不幸」の力は「想像力」よりも強い

この「想像力」は自分ではなく誰かのための「想像力」です。

喧嘩をした時の事を思い出せば分かりますが、「怒り」の感情が先に立つと「相手の立場」なんて中々考えられませんよね。

そんな感情がうまくコントロール出来ないまま長く続くと暴走してしまいます。

便利な現代社会は「闇」の温床

一昔前までは考えられませんでした。

・調べればどんな情報もすぐに出てくる(正しい情報も誤った情報も)

・家電の時代から一人一台スマホの時代へ。いつでも気軽に誰とでもやり取りが出来る。

便利な時代になったものです。

でも、私たちは過去に置き忘れてきたものも沢山あります。

・分からない言葉は辞書で調べる、図書館に行く、本屋で書籍を漁る。情報を「精査する」労力をかける事

・家の電話しかないから、外に出ると連絡が取れない。待ち合わせや「時間」が凄く大事なもの

・気軽にいつでも連絡出来ないからこそ、人との時間を大切にする。

私たちの心は、時代の発展とともに「衰退」している部分があるように感じます。

勿論、便利なのは素晴らしい事です。

正しく扱うことが出来れば大きな武器になります。

ですがその便利さは、武器は、時に人を傷つけ、殺してしまう事もあります。

旭川の事件で言えば、「写真を気軽に撮り、気軽に共有出来てしまう便利さ」が被害者を間接的に殺してしまいました。

間違った、悲しい武器の使い方ですよね。

社会の、加害者の闇の部分を理解しなければ悲劇は繰り返される

加害者の気持ちも理解しましょう!なんて甘ったれたことを言うつもりはありません。

私自身も許せない加害者が沢山います。

旭川の事件で言えば、10人の加害者及び学校側の人間は地の果てまで追いかけたい気持ちであります。

でも、そんな加害者を創ってしまった闇はどこにあるのでしょうか。

親?親の親?近隣?学校?社会?

様々な要因が、環境が、「加害者」を苦しめてきたのだとしたら、

「悪」はどこにあるのでしょうか?

勿論、どんな経験をしても、人を傷つけていい理由にはなりません。

つまり何が言いたいのかというと、果てしなく難しい問題だということです。

どうすればいいのか、そもそも正解なんてありません。

一人一人が、お互いの、相手の尊い命を尊重し合える世界になるのはいつの事やら。

先の見えない課題であります。

一つ言えるのは、様々な事件で亡くなった被害者を、事件を、忘れない、風化させない、「命から学んでいく」

これが今生きている私たちに出来る事ではないでしょうか。

まとまらず、長々と失礼致しました。

最後まで読んで頂いた方。貴重なお時間をありがとうございました。

関連記事

「晒す必要あった?」タクシー運転手が運転中にウマ娘を育成しSNSで晒されニュースでも取り上げられる。

京王線の電車内でテロ発生犯人は「服部恭太と名乗る24歳」電車内の「地獄絵図」に絶句。刺傷放火事件概要まとめ

「新宿行き電車恐怖の運行」8月6日小田急線刃物事件まとめ。怪我人は?犯人は?スーパーアンビュランスとは?

コメント

タイトルとURLをコピーしました