「旭川のイジメ事件を追うYouTuber折原逮捕」逮捕の原因と事件の闇これ以上二次被害を生まないために私たちに出来る事。

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2021年4月26日、今回逮捕されたのは「エンタテイナー折原」で活動されていた自称YouTuber東優樹さん25歳。

ほっとニュース北海道より

彼は、「世の中の闇を暴く」事をネタに活動していて、今回「旭川のイジメ事件」において

未だに公表されていない加害者、イジメに加担していたとしか思えない学校側を標的に事件を追っていました。

逮捕された折原さんのTwitter

この投稿にもありますが、旭川のイジメ事件において、自殺した児童が通っていた中学校の教頭先生(中山岳)の自宅を特定し、凸していた様子。なかなか過激派です。

同じくYouTuberの「コレコレ」さんも折原さんの件に触れていましたね。

エンタテイナー折原が逮捕された原因

北海道、旭川中央警察署は2021年4月26日、自称神奈川県相模原市に住むYouTuberの東優樹さんを強要未遂の疑いで逮捕しました。

そもそも、今回逮捕に至った理由は、インスタグラムにて市内に住む10代女性に旭川のイジメ事件について「お話を伺わせていただけないでしょうか」「今以上の炎上騒ぎになると思います」などとメッセージを送り、無理やり話を聞こうとした疑いから。

それだけで逮捕されるの?と思いましたが、余罪が追及されそうです。

「児童ポルノ禁止法違反」

彼は26日の同日に、ライブ配信にて、「加害者の性器の画像を入手した」と言っていたそうです。

それを晒すとも言っていたようで、加害者は未成年なのでこれが本当ならば「児童ポルノ禁止法違反」にあたります。

そもそも遺族側にも迷惑をかけていた?

Twitterのさあやちゃんを守る会より

こちらの「さあやちゃんを守る会」のアカウントに投稿されている「遺族の自宅に何度も来ているユーチューバー」が「折原」ではないのかと疑われています。(真偽は不明)

もし、これが折原なのだとしたら、明らかにやりすぎであり、「二次被害」に繋がります

真偽は闇に葬られる

結局のところ、折原さんが「どのような目的で動いていたか」は分かりません。

ただ、加害者を許せない一心で本当に闇を暴こうとしていて、もっと違うやり方であれば私も賛同していたかもしれません。

先月起きた胸糞な事件「旭川イジメ事件」は本当に許される事ではありません。

「加害者である少年少女、その家族、学校側、とりまき」にはなんの制裁もなく、今回折原さんが逮捕された事には「闇」を感じるところは事実です。

ですが、この活動、逮捕を知って遺族側はどう感じるのか。

もっと苦しむ事になるとしたら、「行き過ぎた正義は悪になる

旭川イジメ凍死事件において私たちが出来る事 どんなことをしても、もう二度と報われることはない

先月に起きた悲しい事件 「旭川イジメ凍死事件」

14歳の少女がいじめを苦に、家出をし、「公園で凍死体」で発見された事件です。

記事を読んで私も胸が痛みました、加害者を許せないし、実名を公開して欲しいとも思います。

学校側は「加害者にも未来がある」と言いました。

それを見た当初は、「は?ふざけんなよ」「加害者に未来なんていらんだろ」「未来があるとしても、一生苦しむ未来にして欲しい」と正直思いました。

でも、「加害者を作った要因」

これはどこにあるのでしょう。

親?親の親?学校?近所?

様々な環境の要因があります。

イジメは昔から消えません。

私もいじめに苦しんだ経験があります。

いじめは許される事ではありません

でも、「いじめる側の環境要因」を改善しなければ、この負の連鎖は断ち切れません。

果てしなく難しい問題です。

もし、私が遺族側の立場なら、多分、加害者を探し出して死ぬよりも辛い思いをさせていると思います。その恨みの念にとりつかれながら生きていく事になると思います。

じゃあ、その周りに出来る事はなんでしょう。

私たちに出来る事はなんでしょう。

犯人を特定して晒上げること?

制裁を与える事?

加害者の全てを否定して、心身ともにボロボロにする事?

それもいいと思います。それだけの事を加害者はしたのでしょうから。

でも、そんなことをしても亡くなった廣瀬爽彩(さあやちゃん)は帰ってきません。

どんなことをしても、さあやちゃんや遺族が報われることはもう二度とないんです。

今、生きていて一番つらい思いをしているのは「遺族」なんです。

だからこそ、私たちは冷静にならなければいけません。

私たちの価値観、正義で物事を判断するのは違います。

このように、間違えた情報が拡散されて二次被害を生む可能性もあります。

実際、「遺族の意思」は私は聞いていないのでわかりません。

でも、私たちの感情と遺族の感情。どっちを大切にしなければいけないかなんて考えなくてもわかりますよね。

もう一度言います「冷静になりましょう

一番冷静でいられないのは、苦しんでいるのは遺族の方々なんです。

それを忘れて、怒りで行動思考しても、意味がないんです。

いま私たちに出来る事は

・この事件を忘れない事

・いじめについて今一度考える事

・遺族が生きやすいようにしていく事

・いじめが周りであるなら、加害者にも、被害者にも向き合う事

このくらいしかないのではないでしょうか。

でも、これがさあやちゃんの死を無駄にしないという事ではないのでしょうか。

もうこのような悲しい事件が起きないように、社会全体が一人一人が意識を出来るようになれば、

きっと何か変わります。

私は、そのために考えていこうと思います。

そして、個人的にこの事件の事は忘れず、調べていこうと思います。

加害者たちの事も含めて。

最期に、加害者及び、学校に側に対しては誠実な対応を求めます。

せめてもの、もう二度と帰ってこない命と苦しみの中生きていかなければいけない遺族の方々への。

まったくもって足りないながらも、「誠意のある対応を」

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