ヘレン・マックロリーさん死去。ハリーポッターシリーズスリザリンから学ぶ真実の愛

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英俳優ヘレン・マックロリーさんが52歳の若さで癌でお亡くなりになられました。

映画「ハリー・ポッター」シリーズでドラコ・マルフォイ(トム・フェルトン)の母親であるナルシッサ・マルフォイとして、日本でも有名な女優さんでした。

ハリーポッターシリーズは、世界的にあまりにも有名で、知らない人の方が少ないのではないでしょうか。恐らく、今後も歴史的に語り継がれていく名作の一つですよね。

亡くなった方を忘れない事が生きている私たちに出来る弔いだと私は思うので、今回はハリーポッターシリーズの「嫌われ役」であるスリザリンに焦点を当てていきたいと思います。

スリザリンとは?寮の特徴

魔法学校であるホグワーツには4つの寮があり、組み分け帽子の判断によりどこに所属するかが決まります。

  • グリフィンドール
  • レイブンクロー
  • ハッフルパフ
  • スリザリン

の4つです。

中でもスリザリンは悪い魔法使いが多く輩出されていたりと、イメージが悪く、ハリーも「スリザリンは嫌だ」と強く願っていましたね。

「例のあの人」こと、ヴォ・・・ヴォルテモート(汗)もスリザリンでした。

スリザリンの特徴は「目的の為なら手段を択ばない」という性質。

スリザリンの創設者は、純血を偏重したサラザール・スリザリンです。
彼はマグルの血の混ざっていない、純粋な魔法使いにのみ魔法の教育をするべきだという偏った考えを持っており、他の創設者3人と対立しました。

作中でもマルフォイが「純血」であることに拘りを持っているシーンが見受けられますね。

シンボルは「蛇」

悪いイメージが多いですが、実は「仲間意識が強く、仲間を大切にする」という良い側面もあります。

ヴォルテモートに嘘をつき息子を救おうとした母の愛

言わずもがな、スリザリンに関わる人間はヴォルテモートには逆らえません。

ですが、マルフォイの母親、ナルシッサ・マルフォイは息子であるマルフォイを救いたいがためにヴォルテモートに嘘をつきます。

物語の終盤

森の中でヴォルテモートが「アバタケタブラ」をハリーに唱えハリーは倒れます。

生死の確認をするようにヴォルテモートがナルシッサマルフォイをハリーの元に向かわせます。

ハリーは生きていました。そして、「ドラコは無事ですか?」とハリーに問うナルシッサ。

頷くハリー。

ここでナルシッサはヴォルテモートに、「ハリーは死んでいる」と命がけの嘘をつきます。

考察は色々ありますが、恐らくハリーが死んでいた方が早くホグワーツに行き、ドラコに会えるから。

そして、「ヴォルテモートに対する不信感」等から嘘をついたと予測されます。

自己犠牲の愛 セブルス・スネイプ

「これほどの時が経ってもか?」

「永遠に」

このシーンは何回見ても鳥肌が立ちますね。

ずっとハリー達からも嫌われ役として存在していたスネイプ先生

作中の終盤で彼の壮大な愛が明らかになりました。

このように、スリザリンに関わる人間にも、「命がけの愛」が見受けられます。

「目的の為なら手段を選ばない」は、「自己犠牲も顧みない真実の愛」にも通じるものがあるんですね。

改めてハリーポッターは奥が深くて面白い。ぜひ皆さんも、色んな視点で見返してみてくださいね!

最期に、亡くなられたヘレン・マックロリーさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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