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京王線の電車内テロ事件の服部恭太(ジョーカー男)はどんな人物?刺傷放火事件概要まとめ

メディア処
Twitterより転載

2021年10月31日(日)東京都調布市の京王線布田駅付近を走行中の電車内で20代くらいの刃物を持った男が暴れていると通報があり、

17人が怪我、男性一人が胸部を刺され意識不明の重体

さらに犯人はガソリンをまき火をつけ電車内で火災が発生し一時騒然となる事件が起きました。

もはやテロですね。

爆発が起きてもっと多くの負傷者、死者が出てもおかしくありませんでした。

京王線刺傷放火事件概要

  • 内容:京王線電車内にて刃物を持った男が暴れガソリンをまき火をつけ火災発生
  • 日時:2021年10月31日(日)午後8時頃(20時頃)
  • 犯人:犯人は殺人未遂容疑で現行犯逮捕済み、20代男性で紫色のコートを着用し仮装をしていた。→服部恭太24歳と判明(ジョーカー男と呼ばれる)
  • 負傷者:17人が怪我、男性一人が意識不明の重体
  • 電車停車場所:国領駅付近で緊急停車(ドアが開かず窓から逃げる人々が動画で撮影されています。)

紫色のコートで仮装した男性が急に別の車両から走ってきたので何かの演出かと思った。

事件発生の10月31日はハロウィーンです。犯人の服部恭太はジョーカーの仮装していたとのこと。

電車内の5両目で座席シート等に火をつけた後、3両目に移動し乗客の男性を刺し、2両目に移動したところで取り押さえられたとの事。

通報があった布田駅

電車が停車し犯人が取り押さえられた国領駅

京王グループHPより

通報があったとされる布田駅から国領駅までは一駅

実際はもっと長かったでしょうが、駅間の走行時間はおよそ1分程度、もしも通報がもっと遅く、対応が遅れ電車の停車がもっと遅ければ、被害者は甚大な数になっていたかもしれません。最悪爆発の可能性も。

この日はハロウィンという事もあり、多くの人が電車にのっていました。

被害者がこの数で留まったのは不幸中の幸いでしょうか。

京王線刺傷放火事件 犯人は服部恭太と名乗る24歳Twitterで全身動画が公開される

Twitterより引用

逮捕された犯人は職業不詳の服部恭太24歳

Twitterでこちらの投稿が話題になっています。

Twitterより引用

電車でタバコ吸ってるし、この仮装はジョーカーでは?と話題になっています。

似合っていないし、見るからにヤ〇ザでもなく、中途半端なチン〇ラといったところでしょうか。

恐らく誰からも大切にされず、大切にせず、承認欲求の極端に高い、人の痛みも分からない哀れな男の犯行といったところでしょうか。

これジョーカーの仮装ならジョーカーに大変失礼ですね。

服部恭太のあまりにもくだらない犯行動機

警察の調べに対し犯行の動機に関しては「人を殺して死刑になりたかった。

2人以上殺せば死刑になると思った。8月に起きた小田急線での事件を参考にした」などと供述しているようです。

小田急線刃物事件まとめ(8月6日)「新宿行き電車恐怖の運行」怪我人は?犯人は?スーパーアンビュランスとは?

死刑になりたかった?

死にたいなら一人で誰にも迷惑かけず勝手に死に晒せって話ですよね。

何故こんなくだらない事をする必要があったのでしょうか?

確かに背景も過程も知らず一方的に責めてしまうのはどうかと思いますが、

どんな理由があったにせよ、このうような事件を起こしていい理由にはなりません。

今後の調べ等情報は分かり次第追記してまいります。

京王線刺傷事件犯人服部恭太の性格を考察

このような事件を起こしてしまう犯人、以前の小田急線の犯人にも共通して言えますが

  • 承認欲求が強く、満たされていない
  • 想像力が足りない
  • 恐らく「希死概念」はそこまで強くない(本当に死にたいなら別の手段を選ぶはず)
  • 希死概念よりも、「誰かに認められたい」「存在を知ってほしい」という承認欲求の方が強い
  • 消化できない恨みや不満がある
  • 道徳心に欠ける

犯人の生い立ちや過程は分かりません。過去にどんな辛い事があったのか、忘れられないトラウマがあるのか。

でも私達はそれぞれ色んなものを抱えながら生きています。

抱えすぎて精神が崩れてしまう人もいます。自ら死を選ぶ人も。

多くの場合は「人を傷つける」のではなく自分で抱え込んだり、「自死」を選びます。

他人に迷惑をかけたくないからです。

ですが、こういった事件を起こしてしまう犯人は、「消化しきれない承認欲求が爆発した」のではないでしょうか。

自分が傷つくよりも他人を傷つけたい。

どういった形であれ目立ちたい。世の中に知らしめたい。

正直犯罪を犯して有名になる事は、他の事で有名になることよりも簡単な事かもしれません。

ただ、そうしない人が圧倒的に多いのは、事件を起こした後の事を「想像」出来るからではないでしょうか。

他者を傷つけたり不幸にすることで自分が満たせる訳がないと分かっているからではないでしょうか。

著しく、その部分が欠けていることが、こういった事件を起こす犯人たちの共通点ではないでしょうか。

共通しているのは「〇〇力の欠如」?小田急刺傷事件や旭川いじめ凍死事件から学ぶ私たちにも必要な力。

服部恭太タバコを持つ手が震えている

服部恭太は取り調べの中で「殺せなかったことが悔しい」と供述していました。

果たしてそれは「本心」なのでしょうか。

正直、もっと多くの人を刺し、殺害しようと思えば出来る状況でした。

でも、それが出来なかったのは、「ためらい」があったからではないでしょうか。

そしてタバコを持つ手が震えている事、ふかしているように見える事から「犯してしまった罪に対する後悔や恐怖」があったのではないでしょうか。

このような事件を犯した後です。「冷静」でいられなくて当然ですし、服部恭太は過去に犯罪歴もなかった様子で、初犯でこれだけの大きな事件を起こしたわけですから、概ね「パニック状態」でしょう。

ジョーカーの真似もあるかもしれませんが、落ち着くためにタバコを吸ったのではないでしょうか。

動画の態度、表情を見ると「やってやったぜ」と達成感を感じているように見る事も出来ますが、どこか悲しげな、そして手の震え、脱力感等から考察すると、完全に割り切って犯行に及んだ訳ではなさそうな気もします。

恐らく少なからず迷いはあったのではないでしょうか。

「狂気に満ちた殺人犯」と言うよりはふっきれておらず人間らしさが残っているように感じます。

この日を迎えるまで、何らかのきっかけがあればこんな事件を起こさずに済んだかもしれません。

服部恭太の人物像は?経歴や生い立ち

  • 名前 服部恭太
  • 年齢 24歳
  • 住所 福岡県
  • 家族構成 母子家庭で子供時代は妹と母親との3人暮らし→、最新の情報によると、服部恭太が子供の頃に離婚したようで母子家庭であったことに変わりはないと考えられます。
  • 職業 逮捕時は恐らく無職(2021年6月までは仕事をしていた様子)

服部恭太さんは福岡県に住んでいました。

何故東京に来て今回の事件を起こしたのかというと、「東京なら人も多い」という理由があったようです。東京でハロウィーンの日であれば、確かにかなり人は多いですよね。前もって計画した犯行とみられています。

掲示板等には服部恭太を知るとされる人からの投稿がいくつか見受けられましたが、

中には施設で育ったとか、天涯孤独であったとか、色々な情報があり、どれも真偽の程は不明です。

いずれにせよ、闇は抱えていたことに間違いないでしょう。

「愛を知らずに育った」または「愛を理解できずに育った」だからこそ人とのかかわり方も、恋愛も、うまくいかず、どこにも、誰にも相談できないまま、自身の中で葛藤し今回の事件に至ってしまったのでしょう。

服部恭太さんを擁護するつもりはありませんが、きっと彼自身も苦しみの中生きてきたことは事実でしょう。

身近に頼れる人や、相談できる人物がいればこのような悲惨な事件を起こさずに済んだかもしれません。

無論、どんな理由があれ、このような事件を起こしてはいけませんが、生い立ちが、環境が、様々な要因が服部恭太さんを追い詰めたのだとしたら、とてもやるせない気持ちになります。

京王線刺傷放火事件 窓から逃げる動画が話題に「ホームドア故の非常時の危険性を物語る」

Twitterより引用

電車は国領駅に停車しましたが、ホームドアタイプであったためすぐにはドアが開きません。

そのため乗客は窓から脱出をしています。

安全装置であるホームドアも、こういった緊急時の時に妨げになってしまうのなら見直す必要性があるのかもしれませんね。

いずれにせよ閉じ込められた人たちは恐怖でしかなかったはずです。

本当に怖くて仕方なかったでしょう。

ホームドアとは?なんのためにある?

乗客の線路への転落や列車との接触による事故などを防ぐため、プラットホームの線路側端に設ける壁や柵(さく)などの仕切り。ホーム柵ともいう。駅内の空調効率を改善し、列車風や騒音を抑える副次的な効果もある。ホームから天井までを完全に仕切りで覆うフルスクリーン型と、1.2メートル前後の高さの柵を使う可動式柵型の、おもに2タイプがある。英語ではplatform screen doorあるいはautomatic platform gateという。列車が到着すると、列車のドア部分と同じ位置についている仕切りのドアや柵の可動部分が自動的に開閉し、乗客が安全に乗り降りできる。日本では1974年(昭和49)に東海道新幹線熱海(あたみ)駅へ導入されたのが初めてとされる。地下鉄や無人運転を行う新交通システムなどでの導入が先行したが、2006年(平成18)の高齢者・障害者等の移動上の安全性などをうたったバリアフリー新法が施行された。

コトバンクより

上記記載通り、そもそもホームドアは「乗客の安全のために造られた装置」です。

ホームドアがあると確かに安心はしますよね。電車が止まるまでドアは開かないし、転落の恐れもありません。

そんな乗客の為の配慮で造られたホームドアが今回は仇となってしまったことは悲しいですね。

だからといってホームドアを無くすと転落事故なども増えてしまうかもしれません。

緊急時に直ぐに開くようにするなどシステムの改良が今後必要とされるかもしれません。

無論、そのようなことが必要になる事件が起こらない事を願うばかりです。

電車は一度走行を始めると次の駅までドアは閉ざされ途中で降りる事も出来ません。

殺人犯からすれば大量殺人が叶う最高の密室空間です。

私達も正直注意のしようがありません。

外であれば、人通りの少ない道を歩かない事であったり、治安の悪い土地を避ける事である程度の防犯は出来ます。

しかし、電車や、交通公共機関においては、まずそんな場面に出くわす事なんて想像もしていませんし、狭い密室で出来る対処は少ないでしょう。

電車の事件と言えば昔からありますね。有名なのは地下鉄サリン事件

直近で言えば小田急線刺傷事件

小田急線刃物事件まとめ(8月6日)「新宿行き電車恐怖の運行」怪我人は?犯人は?スーパーアンビュランスとは?

とにかくこれ以上の模倣犯が出ない事を願うばかりです。

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